そう言えば新潟から東京の会社へリモート転職をして1年が経ちました。 engineering.soelu.com
すっかりこういうの書くのすらめんどくさくなったお年頃です。(タイトルも考えるのすらめんどくさいけどがんばって書いていきます。
Kotlin: 1.7.0. KMM Plugin: 0.3.4. Ktor: 2.0.3.
build.gradle(:app) // Exo Player implementation "com.google.android.exoplayer:exoplayer:2.18.0"
※2021年今年のやったことを書いていこうかと思ったらいつの間にかタイトルが変わりました。
2021年末をもってフラー株式会社を退職します。 退職にあたり本日が最終出社日でした。
前回の記事でiOS向けのframeworkを生成してiOS AppにEmbedするところまでいきました。 yutaabe200.hatenablog.com しかしarm64とx64のアーキテクチャそれぞれのframeworkを生成するので現実的ではありません。 そこでそれぞれのアーキテクチャのframeworkを…
初期アプリからKMM導入は過去記事参考 yutaabe200.hatenablog.com 今回は現在進行形で運用されているAndroid/iOSのネイティブアプリに部分的にKMMを導入したい事例の為にSharedModuleを使用したパターンの手順です。
モチベーション AndroidもiOSもネイティブで作れるけど疲れた Kotlin大好き Android大好き AndroidStudioはXcodeに比べると神 iOSは好きだけどSwiftはKotlinに比べるとそんな好きじゃない iOS SDKをKotlinで触りたいと2017年からずっと思ってた 個人アプリが…
Notification Service Extensionを追加時にPodfileに以下のように追加しました。
2021年も早いもので既に3ヶ月が経過しようとしている中で、2020年は主にAndroidのお仕事が多かったのですが、年明けからなぜかシフトしてiOSを見ることが多くなりました。 最近さまざまなところで顔を出していますが、既存アプリにSwiftUIを実際にプロダクシ…
SwiftUIのScrollViewにはPull to refreshのようなコンポーネントはUIScrollViewのようには付属されていないので自作した時のメモです。
20歳くらいからホームページの作成から始まってそれがソフトウェアに、そしてスマホアプリにと媒体は変化したものの、一貫して趣味は「プログラミング」として生きてきましたが、そろそろ他の趣味というかハマるものがもう少し欲しくて「美容(体のメンテナン…
最近こんなアプリを作りました。 体調管理・子育て日記アプリ COTETE[コテテ]Yuta Abeヘルスケア/フィットネス無料apps.apple.com 事業ドメインに関して「えっ?」って思いそうなのですが経緯は以下の通りです。
メモ程度なので雑に書いてます。
Kotlin Coroutines1.3.6で投入されたStateFlow、1.4.0で投入されたSharedFlowに関しての備忘録です。
www.timakin.com 今ホットな当話題に関して、個人的にすごく抽象的で一見上記記事内で言う「経営層」と「エンジニア」のそれぞれの領域を曖昧にしてしまう内容にも見ることができる気がしたので、ちょっと書いておきます。 そしてこの記事も個人的なものなの…
※AWS側の設定は省略します。SDK側の話です。 最初のサインイン部分は公式通りです。
※公式を噛み砕いて翻訳したものになります。 stripe.com
【2020/07/28 更新】RowJSONについて key.RowJSONの型が[]byteとなっています。 どうやら[]byteがJSONにされた時点Base64にエンコードされた文字列になっているようなので返却値の型を[]byteにしているとBase64の文字列が返却されていました。
Getting started guide Install stripe-go $ go get -u github.com/stripe/stripe-go
Coroutinesとは プログラミングの構造の一種。サブルーチンがエントリーからリターンまでを一つの処理単位とするのに対し、コルーチンはいったん処理を中断した後、続きから処理を再開できる。接頭辞 co は協調を意味するが、複数のコルーチンが中断・継続に…
前置き ※本記事はあくまで個人的な備忘録的な意味合いが強く、何かしらの宣伝目的や意志の主張・強調するものではありません。またもちろんのこと特定の人物や組織を揶揄する意味も持ちません、あくまでも個人的なその当時の気持ちや考えていたことを書き記…
上記画像のような両端(prev/next)の要素(view)が見えてる状態で、かつAndroidのsnapHelperが効いている(スクロールする際に1番表示領域の大きい要素を中央へスクロールされる)ようなHorizontalScrollの実装方法です。 本来両端の要素を表示しない場合は padd…
material.io developer.android.com AndroidStudioからプロジェクトを作成するときに"Bottom Navigation Activity"を選択すると、上記のBottomNavigationが作成された状態でプロジェクトが作成されます。
2020年4月1日でめでたく個人事業主として開業してから1年が経過しました。 また、2017年より勤めていた本業の新潟の株式会社クーネルワークと言う会社を5月末で退職することになりました。
掲題の通りRecyclerViewでHorizontalScrollを実現します。 RecyclerViewHolder.kt import android.view.View import androidx.recyclerview.widget.RecyclerView class RecyclerViewHolder(view: View): RecyclerView.ViewHolder(view) { // layoutファイル…
fastlaneとは iOSのリリース作業を自動化するCUIツール Ruby製 Fastfileという設定ファイルのLane毎にアクションを記述する 公式サイト引用
チャットアプリなどでFirestoreの特定のCollectionが変更された際に対象ユーザーにPushNotificationを送信するといったシーンの実装方法の備忘録です。 CloudMessagingがPushNotificationを送信する際に必要になるfcmTokenはFirestoreに保存しておきます。 …
firebase.google.com 上記の公式ドキュメントを参考にクエリによる条件一致に該当するスナップショットのリスナーをObservableにした場合、以下のような実装になります。