怠慢プログラマーの備忘録

怠慢でナマケモノなプログラマーの備忘録です。

2023年12月30日(土)

年に1回くらいは書きます。。。

転職して1年が経ったので心境をつらつらと書いてみる

そう言えば新潟から東京の会社へリモート転職をして1年が経ちました。 engineering.soelu.com

2022年12月30日(金)

すっかりこういうの書くのすらめんどくさくなったお年頃です。(タイトルも考えるのすらめんどくさいけどがんばって書いていきます。

【Kotlin Multiplatform Mobile】 Ktorを使ったApiClientをSwiftのCombineで使う(備忘録)

Kotlin: 1.7.0. KMM Plugin: 0.3.4. Ktor: 2.0.3.

Jetpack ComposeでExoPlayerを使用する(備忘録)

build.gradle(:app) // Exo Player implementation "com.google.android.exoplayer:exoplayer:2.18.0"

なぜプログラマー・エンジニアの報酬は高額なのか(旧2021年総括的な備忘録)

※2021年今年のやったことを書いていこうかと思ったらいつの間にかタイトルが変わりました。

新潟の会社を退職して東京の会社にリモートで転職しますエントリー

2021年末をもってフラー株式会社を退職します。 退職にあたり本日が最終出社日でした。

【Kotlin Multiplatform Mobile】build.gradle経由でXCFrameworkを作成する(備忘録)

前回の記事でiOS向けのframeworkを生成してiOS AppにEmbedするところまでいきました。 yutaabe200.hatenablog.com しかしarm64とx64のアーキテクチャそれぞれのframeworkを生成するので現実的ではありません。 そこでそれぞれのアーキテクチャのframeworkを…

KMM Shared Moduleの追加[備忘録]

初期アプリからKMM導入は過去記事参考 yutaabe200.hatenablog.com 今回は現在進行形で運用されているAndroid/iOSのネイティブアプリに部分的にKMMを導入したい事例の為にSharedModuleを使用したパターンの手順です。

Kotlin Multiplatform Mobile入門(備忘録)

モチベーション AndroidもiOSもネイティブで作れるけど疲れた Kotlin大好き Android大好き AndroidStudioはXcodeに比べると神 iOSは好きだけどSwiftはKotlinに比べるとそんな好きじゃない iOS SDKをKotlinで触りたいと2017年からずっと思ってた 個人アプリが…

Notification Service ExtensionのアーカイブでMultiple commands produce 'GoogleUtilities.framework'が出て困った話(備忘録)

Notification Service Extensionを追加時にPodfileに以下のように追加しました。

既存プロジェクトへSwiftUIの導入する時の話

2021年も早いもので既に3ヶ月が経過しようとしている中で、2020年は主にAndroidのお仕事が多かったのですが、年明けからなぜかシフトしてiOSを見ることが多くなりました。 最近さまざまなところで顔を出していますが、既存アプリにSwiftUIを実際にプロダクシ…

【SwiftUI】ScrollViewで列挙したリストにpull to refreshの挙動を追加する[備忘録]

SwiftUIのScrollViewにはPull to refreshのようなコンポーネントはUIScrollViewのようには付属されていないので自作した時のメモです。

趣味が欲しかったので「美容」にしてみた

20歳くらいからホームページの作成から始まってそれがソフトウェアに、そしてスマホアプリにと媒体は変化したものの、一貫して趣味は「プログラミング」として生きてきましたが、そろそろ他の趣味というかハマるものがもう少し欲しくて「美容(体のメンテナン…

最近リリースしたアプリの技術スタックと事業ドメインに関して

最近こんなアプリを作りました。 体調管理・子育て日記アプリ COTETE[コテテ]Yuta Abeヘルスケア/フィットネス無料apps.apple.com 事業ドメインに関して「えっ?」って思いそうなのですが経緯は以下の通りです。

【SwiftUI】FirestoreのラッパーをCombineで書いてみた[備忘録]

メモ程度なので雑に書いてます。

次世代LiveDataであるKotlin Coroutines StateFlow・SharedFlowについて

Kotlin Coroutines1.3.6で投入されたStateFlow、1.4.0で投入されたSharedFlowに関しての備忘録です。

「事業がわかるエンジニア」を深堀りする

www.timakin.com 今ホットな当話題に関して、個人的にすごく抽象的で一見上記記事内で言う「経営層」と「エンジニア」のそれぞれの領域を曖昧にしてしまう内容にも見ることができる気がしたので、ちょっと書いておきます。 そしてこの記事も個人的なものなの…

【iOS】AWS Amplify Authで認証後にidとemailを取得するのが面倒な件

※AWS側の設定は省略します。SDK側の話です。 最初のサインイン部分は公式通りです。

【Stripe】ChargesAPIとPaymentIntentsAPI

※公式を噛み砕いて翻訳したものになります。 stripe.com

【Golang x Stripe】STPEphemeralKeyのDecode問題にハマった話(備忘録)->解決済

【2020/07/28 更新】RowJSONについて key.RowJSONの型が[]byteとなっています。 どうやら[]byteがJSONにされた時点Base64にエンコードされた文字列になっているようなので返却値の型を[]byteにしているとBase64の文字列が返却されていました。

【Golang x Stripe】Customerを作成・取得(備忘録)

Getting started guide Install stripe-go $ go get -u github.com/stripe/stripe-go

【Android】Kotlin Coroutines

Coroutinesとは プログラミングの構造の一種。サブルーチンがエントリーからリターンまでを一つの処理単位とするのに対し、コルーチンはいったん処理を中断した後、続きから処理を再開できる。接頭辞 co は協調を意味するが、複数のコルーチンが中断・継続に…

転職しました🎉

前置き ※本記事はあくまで個人的な備忘録的な意味合いが強く、何かしらの宣伝目的や意志の主張・強調するものではありません。またもちろんのこと特定の人物や組織を揶揄する意味も持ちません、あくまでも個人的なその当時の気持ちや考えていたことを書き記…

【iOS】prev/nextのviewを表示させるHorizontalScroll(FlowLayout)[備忘録]

上記画像のような両端(prev/next)の要素(view)が見えてる状態で、かつAndroidのsnapHelperが効いている(スクロールする際に1番表示領域の大きい要素を中央へスクロールされる)ようなHorizontalScrollの実装方法です。 本来両端の要素を表示しない場合は padd…

【Android】BottomNavigationの選択を自前で管理する

material.io developer.android.com AndroidStudioからプロジェクトを作成するときに"Bottom Navigation Activity"を選択すると、上記のBottomNavigationが作成された状態でプロジェクトが作成されます。

個人事業1年経過&本業退職します(無職予備軍になります)

2020年4月1日でめでたく個人事業主として開業してから1年が経過しました。 また、2017年より勤めていた本業の新潟の株式会社クーネルワークと言う会社を5月末で退職することになりました。

【Android】RecyclerViewでHorizontalScrollを実現する[備忘録]

掲題の通りRecyclerViewでHorizontalScrollを実現します。 RecyclerViewHolder.kt import android.view.View import androidx.recyclerview.widget.RecyclerView class RecyclerViewHolder(view: View): RecyclerView.ViewHolder(view) { // layoutファイル…

【iOS】最新fastlane導入[備忘録]

fastlaneとは iOSのリリース作業を自動化するCUIツール Ruby製 Fastfileという設定ファイルのLane毎にアクションを記述する 公式サイト引用

Firestoreの特定のCollectionをCloudFunctionsで監視してPushNotificationを送信する[備忘録]

チャットアプリなどでFirestoreの特定のCollectionが変更された際に対象ユーザーにPushNotificationを送信するといったシーンの実装方法の備忘録です。 CloudMessagingがPushNotificationを送信する際に必要になるfcmTokenはFirestoreに保存しておきます。 …