Swift
Kotlin: 1.7.0. KMM Plugin: 0.3.4. Ktor: 2.0.3.
Notification Service Extensionを追加時にPodfileに以下のように追加しました。
2021年も早いもので既に3ヶ月が経過しようとしている中で、2020年は主にAndroidのお仕事が多かったのですが、年明けからなぜかシフトしてiOSを見ることが多くなりました。 最近さまざまなところで顔を出していますが、既存アプリにSwiftUIを実際にプロダクシ…
SwiftUIのScrollViewにはPull to refreshのようなコンポーネントはUIScrollViewのようには付属されていないので自作した時のメモです。
メモ程度なので雑に書いてます。
※AWS側の設定は省略します。SDK側の話です。 最初のサインイン部分は公式通りです。
上記画像のような両端(prev/next)の要素(view)が見えてる状態で、かつAndroidのsnapHelperが効いている(スクロールする際に1番表示領域の大きい要素を中央へスクロールされる)ようなHorizontalScrollの実装方法です。 本来両端の要素を表示しない場合は padd…
fastlaneとは iOSのリリース作業を自動化するCUIツール Ruby製 Fastfileという設定ファイルのLane毎にアクションを記述する 公式サイト引用
チャットアプリなどでFirestoreの特定のCollectionが変更された際に対象ユーザーにPushNotificationを送信するといったシーンの実装方法の備忘録です。 CloudMessagingがPushNotificationを送信する際に必要になるfcmTokenはFirestoreに保存しておきます。 …
firebase.google.com 上記の公式ドキュメントを参考にクエリによる条件一致に該当するスナップショットのリスナーをObservableにした場合、以下のような実装になります。
こんにちは。ABEChanです。あ、これから先私の呼称はABEChan/アベチャンでお願いします。 違う呼称で呼んだ方にはもしかしたら、私のことをよく知ってもらえてないのかな?と言う理由で焼肉をごちそうしてもらうかもです。←冗談です。 ついこの間新潟でモバ…
Kotlin-Nativeをクローンする github.com
SceneViewに対してpan、rotation、pinchのそれぞれのGestureRecognizerを設定する。
※色々省略しています。 struct Hoge: EntityProtcol, Codable { let uid: String let hogeName: String let firstHoges1: [String: String?] let secondHoges1: [String: String?] let thirdHoges1: [String: String?] init(uid: String, hogeName: String, …
Airbnb社が開発したライブラリ「Lottie」を使ってみました。 実装時間およそ10分です。
タイトルを迷わず書いてみたら、小学生の文集かと自分でびっくりしました。 といいながらも仕事?プログラマー的?な話とワインの話しかしません。
8/31 ~ 9/2にiOSDC 2018にSpeakerとして参加してきました。 カンファレンスはブログを書くまでがカンファレンスなので忘れないうちに書いておこうと思います。 (なお全てのセッションは書ききれませんのであしからず)
iOSDC 2018 まず、、、 iOSDC 2018のスピーカーに採択されました!!#iosdc#iosdc2018田舎のWebベンチャー企業にアプリ事業を持ち込んだらこーなった by yutaabe200 | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - https://t.co/efITBCb8WM https://t.co/hoUVhIWsjQ— …
CollectionViewにUICollectionViewCellのCustomCellを適用する方法
下記のようなルートが配列になっているJSONのDecoderの方法です。
ViewController
Unity 2017をMacにインストールした際の備忘録。
※完全備忘録です。 TableView.cellの数が2担っている状態でもデフォルトではそれ以上のGridが表示されてしまう。
Clean Architectureとは、一言で言うとドメイン駆動開発(DDD)やユースケース駆動開発(UCDD)を意識して、ビジネスロジックをUIやFrameworkから引き離し、それぞれの層毎に役割と責任を分離したArchitectureになります。
WWDC2017(Worldwide Developers Conference 2017)が2017年6月5日〜9日に開催されました。 その際の目玉となったのが"ARKit"です。
Objective-C にあった addObserver:forKeyPath:options:context: + observeValueForKeyPath:ofObject:change:context: のような仕組みは Swift では言語レベルで用意されています。
検証結果 ■ バックグラウンド&スリープ状態での位置情報取得可否
R.Swift4.0を使用した際のメモです。
macOS High Sierraに更新後、$pod installとかするとこんなエラーを吐きました。。。
Firebase Cloud Storageを利用してFirebaseに登録した画像を読み込む処理を実装した際のメモです。