怠慢プログラマーの備忘録

怠慢でナマケモノなプログラマーの備忘録です。

Unity 2017をMacにインストールしてみた

Unity 2017をMacにインストールした際の備忘録。

ダウンロードサイトはこちら↓

store.unity.com

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Personalを選択する

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大体この類のサブスクリプション契約させるサービスは「会社の年間総売上」とか「年間総収入」といったふわっとした制限をかけてくる。

そして、大抵は問い合わせても「不安ならお金払っておいたほうがいいよ」みたいなこと言われた記憶が他のサービスであります。

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インストーラーをダウンロードしたら起動。

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ライセンスやらに同意していくと、Components の設定画面にたどり着く。

ここで、iOSAndroidなどをターゲットとするならば選択しないとビルドができなくなる。

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Componentsこれで800Mb弱。

ゲームエンジンともなるとなかなかの容量です。

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15~20分経ってもまだまだみたいです...

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ios build componentがやたら重い...

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ダウンロードが終了するとインストール。

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手順に沿ってアカウント作成

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Personalを選択

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プロフィールを入力させられ、全て入力が完了するとセットアップ作業は終了

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これでPJが作られるらしい。

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単純なのにだらだらやっていたせいか、1時間程経過してしまいました....

UnityによるARゲーム開発 ―作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門

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