各セッションの概要は会社ブログで一生懸命執筆しましたのでそちらで。
オープニング。 エンジニアとかプログラマーとか言うと一般的にちょっとオタク系要素入ってて〜みたいな感じのこと想像する人いらっしゃいますが、その世界観にはありえないクオリティでした(オタクは否定しない)
各ブースではこの業界じゃ、まあすごい会社さんが集まってて上がりました。 リーフレットとかステッカーとかもらえるし、何よりアプリエンジニアさんと色々お話できたのがすごく楽しかった。
ちなみにブースで貰った諸々たち
コーヒーとかもバリスタさんがおいしいのを1杯ずつ入れてくれる
鎌倉にあるらしいのでいつか旅行にでも行ったら寄らせてもらいます。
お昼もスポンサーさんがついてるって言うワケで、
と言うかやっぱり東京はすごい。
DroidKaigiに関してはいっぱい頑張って会社のブログで書いたのでこのくらい
はい。まじめにFirebase
会場をチェックした後、
新宿で腹ごしらえ。
ルミネ新宿を彷徨ってた。
会場はLINEさん。
@eenriquelopezさんがゲストで登壇。
最初はスペイン語と言われて諦めたけど、通訳さんのおかげもあってなんとか内容は把握できました。
大まかに言うと、
- 日本のFirebase人口の少なさに失望しているぞ!!!
- ぼくが今日教えてあげるからみんな勉強しろよ!!!
auth != null
はかなり強固なセキュリティだけど誰も何もできないね!!!てへ- 同じルールの要素はグループにまとめるの普通だよね!!!(.read: trueなデータはmetadataでいいよね)
あとは、やはりみんなFirestoreに関しては試行錯誤的な空気感ありましたね。
1ドキュメントのほうは1write/secだった気がするけど、やっぱりGoogleの過去プロダクトから察するに,多分まだまだいけそう。(ちなみにコレクションは4000write/sec)
RTDBのクエリ方面で辛いところをFirestoreが補ってくれているみたいですけど、構造さえきっちりしてしまえばRTDBをこれから使用する選択肢はありだとも思った。
ちなみにベータ版だからFirestoreにはRTDBほどのセキュリティルールは敷けないのか。。。
あと話題には出なかったけど、Cloud Storageの微妙に遅い感じのやつはどうにかできないのかしら。
以上、思い出と備忘録でした。