【Kotlin】Retrofit2.0のQueryパラメータの使い方[備忘録]
Retorofit2.0のinterfaceを実装している中でクエリを動的に設定したい場合。
https://ng-life.jp/feed/rdf/?s=トッキッキ
上記のエンドポイントを叩きたい...
よくやりがちな間違い
@GET("feed/rdf/?s={input}") fun getFreeSearch(@Path("input") input: String) : Observable<Article>
すると
must not have replace block. For dynamic query parameters use @Query.
@Query
アノテーションを使用しろとのこと。
@GET("feed/rdf/") fun getFreeSearch(@Query("input") input: String) : Observable<Article>
これでは取れない。
なぜかと言うと上記だとhttps://ng-life.jp/feed/rdf/?input=トッキッキ
を叩いていることになる。
正解は下記です。
@GET("feed/rdf/") fun getFreeSearch(@Query("s") s: String) : Observable<Article>
Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング
- 作者: 長澤太郎
- 出版社/メーカー: リックテレコム
- 発売日: 2016/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: Dmitry Jemerov,Svetlana Isakova,長澤太郎,藤原聖,山本純平,yy_yank
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2017/10/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る