上記画像のような両端(prev/next)の要素(view)が見えてる状態で、かつAndroidのsnapHelperが効いている(スクロールする際に1番表示領域の大きい要素を中央へスクロールされる)ようなHorizontalScrollの実装方法です。
本来両端の要素を表示しない場合は padding enabled
を使用すれば実現できますが、両端のprev/nextのviewを表示しながらの場合はpadding enabled
では実現できません。
AndroidStudioからプロジェクトを作成するときに"Bottom Navigation Activity"を選択すると、上記のBottomNavigationが作成された状態でプロジェクトが作成されます。
続きを読む掲題の通りRecyclerViewでHorizontalScrollを実現します。
RecyclerViewHolder.kt
import android.view.View import androidx.recyclerview.widget.RecyclerView class RecyclerViewHolder(view: View): RecyclerView.ViewHolder(view) { // layoutファイルのUIコンポーネント }続きを読む
チャットアプリなどでFirestoreの特定のCollectionが変更された際に対象ユーザーにPushNotificationを送信するといったシーンの実装方法の備忘録です。
CloudMessagingがPushNotificationを送信する際に必要になるfcmTokenはFirestoreに保存しておきます。 アプリ側でfcmTokenを取得する際のコードは下記になります。
続きを読む上記の公式ドキュメントを参考にクエリによる条件一致に該当するスナップショットのリスナーをObservableにした場合、以下のような実装になります。
続きを読む2019年4月1日から開業して個人事業主とめでたく(?)なったわけですが、色々雑に書いていきます。
特に意味はありません。好きなワインの名前からとりました。
マイケル・デイビッド フリークショー・カベルネ・ソーヴィニョン [2016] 750ml
あ、僕に送りつけてくれても良いです。
一応届出上は「システム・ソフトウェア開発」ですが特にないです。 開業して独立したいわけではないので。
1番の理由は経費を差し引いても雑収入が年間20万円を超えてしまい、確定申告を余儀なくされたのが理由です。 そして雑収入と言っても開業届けを出してしまえば事業所得として扱えそうなものもあったので都合が良かったのです。 それで青色申告をすれば何かと還付金が受けれるかもとか節税対策ぐらいの気持ちです。 元々簿記に関しては2級ならありましたし、FPの資格取った時もこの辺の知見はあったのと、割とお金周りの計算は好きでした。お金が好きなので。
あとは、後々フリーランスは視野に入れていて近々やってみたいとも思っているので、その準備と言うか、、、いざやるとなった時の為に手続きを出来るだけ今のうちにしておいたって感じです。
手続き自体は会計freeeなどにお世話になってすんなりできたのですが、それ以外の事業用カード作ったり通帳作ったり、どうせだから今の収入源をもう少し事業ぽくしてみたりとその辺が割と煩わしい作業が多い感じですがなんとかやり終えました。
...これ「屋号名」なのでプレゼントお待ちしてます。